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大使館のハイライト 2012年

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天皇誕生日祝賀レセプション

2012年12月17日、天皇誕生日祝賀レセプションが大使公邸にて実施されました。数日前にサウジアラビアに着任したばかりの小寺次郎大使は、開会のスピーチにおいて日サウジアラビア関係の発展に向け尽力する旨、決意を表明しました。

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森野臨時代理大使 いすゞサウジアラビア工場開所式参加報告

森野臨時代理大使は,2012年12月12日(水)にダンマン第2工業都市にて開催されたいすゞサウジアラビア工場開所式に参加し、来賓祝辞を述べました。
開所式の冒頭、12時12分12秒にタウフィーク商工大臣が運転するMade in KSA(サウジアラビア)一号車のトラックが登場し開所式は始まりました。同大臣からは、本日この瞬間は、我々サウジにとって、産業多角化の時代の幕開けを告げるものであり、サウジを生産拠点の一つとして選んでくれたいすゞ自動車及び関係各位に対し感謝している旨の祝辞が述べられました。
この開所式には、サウジアラビア側からタウフィーク・アル=ラビ-ア商工大臣、トルキスターニ在京サウジ大使、アッザーム・アル=シャラビーNICDP(国家産業クラスター開発計画)長官、サレMODON(サウジアラビア工業用地公団)総裁らが、日本側からは細井行いすゞ自動車株式会社代表取締役社長、遠藤茂前サウジ大使、宮本聡経済産業省大臣官房審議官、弘田精二(財)中東協力センター専務理事らが参加され行われました。
同工場設立に当たっては,日本・サウジ産業協力合同タスクフォース(中東協力センターが日本側事務局)及び在サウジ日本大使館が、日本の対サウジ投資促進協力の一環として支援しました。

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ロボットの紹介が行われました

2012年12月11-13日、ロボット・クリエイター高橋智隆氏がリヤドを訪問しました。プリンス・スルタン大学及びキング・サウード大学において、ロボットに関するレクチャー&デモンストレーションが実施されました。高橋氏の制作したロピッド及びエボルタが紹介され、ロボット制作方法等について活発な質疑応答がなされました。高橋氏のロボットはギネスブックや世界大会で有数の記録を残しています。

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日本の企業文化についての講演会

2012年12月8-10日、三神万里子信州大学経営大学院準客員教授がサウジアラビアを訪問し、イマーム大学及びプリンス・スルタン大学において、日本の企業文化についての講演会を行いました。講演の中で、2011年3月の東日本大震災の後、被災地の中小企業が行った復興に向けた取り組みが紹介されました。

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サウジ青年団の日本訪問

2012年11月21日~30日にかけて,サウジの青年交流団10名が日本を訪問しました。1998年にアブドッラー皇太子(現国王)訪日の際,両国関係促進を目的として,青年交流を実施することが日本政府との間で合意され,この合意に基づき,毎年両国が青年10名程度を相互に派遣する「日・サウジアラビア青年交流計画」が実施されてきました。

今年のサウジ青年団は東京の他,東北地方の宮城県南三陸町を訪問しました。南三陸町は2011年3月の東日本大震災で予測された規模をはるかに超えた津波の被害を受けた地域であり,以降復興に全力を挙げて取り組んでいます。2012年5月には南三陸町の人々がサウジアラビアを訪問し,アブドルアジーズ国王基金記念館で復興写真展示に参加しました。サウジ青年団は同町を訪れて震災からの復興ぶりを見学し,サウジアラビアを訪問した同町の人々と会って災害対策や復興努力などについて意見交換の機会を持ちました。

南三陸町にて

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森野臨時代理大使 KFUPM-JCCP-JPI共催シンポジウム参加報告

森野臨時代理大使は,2012年11月25日(日)にKFUPM(キング・ファハド石油鉱物資源大学)とJCCP(一般財団法人 国際石油交流センター)、JPI(公益社団法人 石油学会)が共催する「第22回石油精製・石油化学における触媒技術に関するシンポジウム」に参加し、来賓祝辞を述べました。

このシンポジウムでは、サウジアラビア側からKFUPM、KACST(キング・アブドゥルアジズ科学技術都市)、サウジアラムコの研究者らが、日本側からは北海道大学の増田隆夫教授を始めとする石油学会より派遣された大学及び石油会社の研究者らが各々の研究成果を発表したのに加え、英ケンブリッジ大学、マンチェスター大学などからの研究者も参加し、情報交換が行われました。

シンポジウムの冒頭、ハーリド・アル=スルタンKFUPM学長より、KFUPMの50周年という記念すべき年に22回目のこのシンポジウムが開催できることに対する喜び、JCCP及びJPIへの感謝の辞が述べられました。

このように、日本とサウジアラビアの協力関係は科学技術分野においても着実に進んでいます。今後も更に協力関係を拡大していくことを期待するとともに、当館としても支援していきたいと思います。

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遠藤大使の離任

2012年10月9日、遠藤茂大使が、3年以上にわたるサウジ勤務を終え、日本に帰国しました。帰国に際してはサルマン皇太子をはじめとするサウジの要人に会い、日サウジアラビア関係の発展に向けサウジ政府から得た支援に感謝する旨を述べました。

2011年、世界ムスリム青年連盟(WAMY)で挨拶をする遠藤大使

空手大会・日本大使杯にて

2011年ジャナドリヤ祭での遠藤大使

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自衛隊掃海部隊の寄港

10月3日―6日、自衛隊の掃海艦「うらが」および「はちじょう」がダンマンに寄港しました。この掃海部隊は海上自衛隊第51掃海隊司令河上1等海佐に率いられ、アラビア湾における国際訓練活動に参加した後、サウジに親善寄港しました。河上司令は、遠藤大使とともに、艦上レセプションを開催し、サウジアラビア東部地区の在留邦人、サウジ軍関係者と親交を深めました。サウジ軍と自衛隊のサッカー友好親善試合では、和やかなムードのなか、両国選手が全力を尽くしました。

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アフマド・シュゲイリー氏への大使表彰授与式

2012年9月30日、日本大使公邸に於いて、アフマド・シュゲイリー氏(MBCのTV番組「ハワーティル」プロデューサー)への大使表彰授与式がとり行われました。シュゲイリー氏がこれまでに日・サウジ関係の発展に多大な功績を残してきたことを評価し、遠藤大使はシュゲイリー氏に大使表彰状を伝達しました。

MBCのTV番組「ハワーティル」は、2009年のラマダン(断食月)に放映され、サウジ人家庭のお茶の間に日本の文化や生活様式を紹介し、日本社会における規律や勤勉の重要性をサウジの人々に強く印象付けました。同番組の放映以来、サウジアラビアにおける日本への関心は増大し、日本へのサウジ人旅行者も増加しています。

遠藤大使からアフマド・シュゲイリー氏への大使表彰状授与の模様

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第5回日本語弁論大会の開催

2012年9月27日、リヤド市内キング・ファハド文化センターにおいて、日本大使館の主催、文化情報省の協力により第5回日本語弁論大会が実施されました。
大会にはサウジアラビアで日本語を勉強する12名が参加し、日本語で「私と日本」もしくは「私の家族」のいずれかのテーマで弁論を競いました。参加者は日本に興味を持ったきっかけ、日本留学の経験談、幼少期に祖父母と過ごした思い出などについてスピーチをしました。

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日本文化紹介事業「ジャパン・デー4」の開催

9月11~12日、日本大使館は日本文化紹介事業「ジャパン・デー4」を実施しました。カラム・ハリール・カイロ大学日本語・日本文化学科長は、日本文学に見られる普遍性をテーマに講演を行いました。また海外や日本で活動する華道家・野村天圭衣氏がサウジアラビアの砂漠やワディで採集した木や花を用いて生け花についてのレクチャー及びデモンストレーションを行いました。その他、第二次世界大戦後に日本の孤児がたくましく生きる様子を描く日本映画『エクレール』が上映され、サウジ人を中心とした来場者に好評を博しました。

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遠藤大使のタブーク州訪問

遠藤大使は,2012年9月9日にタブーク州を訪問し、ファハド・ビン・スルタン・ビン・アブドルアジ-ズ・アールサウード同州知事(殿下)に表敬を行い、同州と日本との関係強化について意見交換を行いました。

ファハド・ビン・スルタン・タブーク州知事とともに

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遠藤大使の宮城県仙台市・南三陸町および愛知県北設楽郡豊根村訪問

2012年7月31-8月1日、遠藤大使は、宮城県庁、仙台市、および南三陸町を訪問しました。各訪問先で、遠藤大使からは、改めて東日本大震災に際してのサウジの被災地支援を紹介し、先方からは、同支援に対する謝意を改めてサウジ側に伝達してほしいとの要請を受けたほか、復興・再生は長い道程であるので、引き続き温かく見守ってほしいとの希望が表明されました。
南三陸町では、本年5月にアルワリード・ビン・タラール財団グローバルの支援でサウジアラビアを訪問した南三陸町訪問団と再会しました。先方からは、改めて先般のサウジ訪問への謝意表明があったほか、今後の市民レベルの交流への強い意向が示されました。表敬した佐藤町長からも同様の期待が表明されました。

 2012年8月6-7日、遠藤大使は、愛知県北設楽郡豊根村を訪問しました。今回の訪問は、昨年12月に続いて2度目となります。豊根村滞在中、遠藤大使は、伊藤村長表敬、豊根村・サウジアラビア王国交流促進委員会との意見交換を行ったほか、豊根村小中学校を訪問しました。また、これまで豊根村がサウジとの市民レベルの交流促進に果たしてきた功績を称え、伊藤村長に対して表彰状を伝達しました。

当館は、これからも宮城県仙台市・南三陸町および愛知県北設楽群豊根村とサウジ側との市民レベルの交流に協力していきます。

豊根村小中学校訪問

豊根村での大使表彰状授与式 

佐藤南三陸町長表敬

南三陸町福興市「南三陸町さんさん商店街」視察

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自衛隊練習艦隊のジッダ寄港

2012年7月17-20日,サウジアラビアのジッダに,日本国海上自衛隊練習艦隊が寄港しました。同艦隊には約200名の海上自衛実習幹部が乗艦し,サウジアラビアを含む14の寄港地をめぐっています。練習艦隊は,実習幹部が自衛官として必要な技能を取得するとともに,各地で友好親善の増進に努めることを目的としています。

遠藤大使は艦隊司令官である淵之上海将補及び吉田在ジッダ総領事とともにミシュアル・ビン・マージド・アールサウード・ジッダ県知事(殿下),ハーリド・アル=ハムダン海軍西部艦隊司令官,サーヘル・ビン・ムーサ・アル=タフラーウィ・ジッダ港湾局長, ザアル・アル=ビラウィ陸軍西部軍管区司令官,バドル・ビン・ハムディ・アル=ジャービリ国境警備隊マッカ地区司令官を表敬訪問し,日サウジアラビア関係について意見交換を実施しました。

実習幹部たちはサウジ海軍とともにサッカーの友好試合を行ったほか,艦上レセプションではサウジ海軍関係者や在留邦人の方々と意見交換を行い,サウジについての知識を深めました。

練習艦隊

ミシュアル・ジッダ県知事への表敬訪問

艦上レセプション

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ナーイフ・サウジアラビア王国皇太子殿下薨去に際しての皇太子殿下及び江田五月政府特派大使(元参議院議長)の御弔問

2012年6月16日,ナーイフ皇太子兼副首相兼内務大臣が薨去されたことを受けて,6月20日,皇太子殿下は御弔問のため,サウジアラビア王国を御旅行されました。政府特派大使として,江田五月元参議院議長も弔問のため同国を訪問しました。

皇太子殿下は,ジッダのアッサラーム宮殿にて,サルマン新皇太子殿下(故ナーイフ皇太子と同腹の王弟)に対して弔意を表され,また,天皇陛下の御弔意を伝達なされました。これに対して,サルマン新皇太子殿下からは,日本語で「ありがとう」と謝意が表されました。また,両殿下は,1994年皇太子同妃両殿下のサウジアラビア御訪問やサルマン新皇太子殿下の1998年の訪日時に関する思い出を交えながら,心のこもった和やかなやりとりを交わされました。また,江田政府特派大使は日本政府及び国民を代表してサルマン新皇太子殿下に弔意を表しました。

今回の弔問は,日サウジアラビア間及び両国皇室・王室間の絆を再確認し,両国関係の重要性についても改めて認識させるものであり,我が国とサウジアラビアとの二国間関係の今後の一層の発展に多大なる貢献となる重要な御訪問となりました。

(出典:サウジ国営通信(SPA))

(出典:サウジ国営通信(SPA))

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遠藤大使のナーイフ・アラブ治安科学大学卒業式への出席

6月2日,遠藤大使は,ナーイフ・アラブ治安科学大学に招かれ,同大学においてアフマド・ビン・アブドルアジーズ内務副大臣(殿下)の後援の下に開催された卒業式に参加し,挨拶を行いました。

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遠藤大使のバーハ州訪問

遠藤大使は,2012年5月28日にバーハ州を訪問し,ミシャーリ・ビン・サウード・ビン・アブドルアジーズ・バーハ州知事(殿下)に表敬を行い,同州と大使館の関係強化について意見交換をしました。
また今回の訪問に併せて,バーハ州にある複数の自然公園プロジェクトの視察も行いました。

ミシャーリ・バーハ州知事と

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遠藤大使のハーイル州訪問

遠藤大使は,2012年5月19日にハーイル州を訪問し、サウード・ビン・アブドルモフセン・アールサウード同州知事(殿下)に表敬を行い、同州と日本との関係強化について意見交換を行いました。
また今回の訪問に併せて、州経済開発局(High Commission for the Development of Hail Region)及び商工会議所関係者やビジネス関係者と今後の協力関係について有意義な意見交換を行いました。

遠藤大使とサウード・ハーイル州知事との会談。

ハーイル州経済開発局との意見交換 。

ハーイル商工会議所会頭との意見交換。

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東日本大震災復興写真展の開催

5月16日から25日にかけて,日本大使館とアブドルアジーズ国王基金との共催により,アブドルアジーズ国王基金記念館で東日本大震災復興写真展が開催されました。開会式には遠藤大使,ナーイフ・ビン・サルマン殿下,サンマーリ・アブドルアジーズ国王基金事務局長,そして当地を訪問中の宮城県の南三陸町の方々が参加しました。10日間に及ぶ期間中,写真展にはサウジ人を中心とした約3500名の方々が訪れ,東日本大震災からの復興を目指す日本の姿,またサウジが被災地への支援を行なったことを示す写真に見入りました。

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ジェイ・パワーシステムズのタナジブ工場開所式

5月22日に,ジェイ・パワーシステムズ・サウジのタナジブ工場開所式及びレセプションが開催されました。ジェイ・パワーシステムズ・サウジは,日本側のジェイ・パワーシステムズ及び丸紅メタル株式会社の共同出資により設立された企業で,タナジブ工場は,海底ケーブルを製造し,サウジのための雇用創出や技術移転を図るものです。同工場設立に当たっては,日本・サウジ産業協力合同タスクフォース(中東協力センターが日本側事務局)及び在サウジ日本大使館が,日本の対サウジ投資促進協力の一環として支援しました。
この開所式には,ジェイ・パワーシステムズの福永定夫社長,丸紅株式会社の津田慎悟常務執行役員,日本・サウジ産業協力タスクフォースの三束尚志副事務局長を始めとする事業関係者,当館から森野泰成公使が出席しました。

出典:ジェイ・パワー・システムズ・サウジ

出典:ジェイ・パワー・システムズ・サウジ

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サウジ総合投資院によるサウジ投資セミナーの開催

2012年5月13日(日),遠藤大使は,大使公邸にてサウジ総合投資院(SAGIA)による投資セミナーを開催しました。このセミナーはサウード・ビン・ハーリド・アル=ファイサルSAGIA副総裁(直系殿下)をはじめとして4名のSAGIA関係者が参集し,サウジ在住の日系企業の代表者を対象に,現在のサウジの投資受け入れ動向等についてのプレゼンテーションをおこない,その後SAGIAと日系企業関係者の間で活発な意見交換が行われました。

セミナー開催の挨拶を行う遠藤大使。

サウード副総裁(右から2人目)をはじめとするSAGIA関係者との意見交換 。

SAGIAと在サウジの日本企業との間で活発な意見交換が行われました。

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空手大会「日本大使杯」の開催

5月3日,日本大使館とサウジアラビア空手連盟との共催で,空手大会「日本大使杯」が開催されました。優勝者及び入賞者には,遠藤茂大使より,トロフィーとメダルが授与されました。大会にはイブラーヒーム・アブドルラフマーン・サウジ空手連盟副会長,フムード・ビン・サウード同事務局長の他,多くのサウジ市民が訪れ,日本・サウジ間のスポーツ分野での交流を促進する機会となりました。

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第三回国際高等教育展への参加

2012年4月17日~20日、当館はサウジ高等教育省主催の第3回国際高等教育展に出展しました。教育展には日本から23以上の高等教育機関他が出展し、当館は文部科学省及び日本学生支援機構の奨学金制度、GLOBAL30の紹介、またJICA・JICEの活動等について案内を行いました。
また期間中、サウジのイマーム大学による日・サウジ間大学交流をテーマとしたワークショップが開催され、遠藤大使及び両国の大学関係者が出席しました。ワークショップでは、参加者による発題に基づき、教育分野における二国間交流について議論する機会がもたれました。その後、遠藤大使及び日本の大学関係者はアブー・アル=ハイル・イマーム大学学長を表敬し、今後の日・サウジ間の大学交流について意見交換を行いました。

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日サウジ青年交流:青年団のサウジ訪問

2012年3月31日~4月9日にかけて,日本の青年交流団9名がサウジアラビアを訪問しました。1983年にアブドッラー皇太子(現国王)訪日の際,両国関係促進を目的として,青年交流を実施することが日本政府との間で合意され,この合意に基づき,毎年我が国から青年10名程度をサウジに派遣し,サウジから同数のサウジ青年を我が国に派遣する「日・サウジアラビア青年交流計画」が実施されてきました。
青年団はリヤド,ダンマン,ジッダ,ウナイザの4都市を訪問し,サウジの学校や青年福祉庁等において,サウジ青年との意見交換を通じ,サウジアラビアについての理解を深めました。
4月4日,大使公邸において青年団の歓迎会が実施されサウジ青年福祉庁,サウジ柔道連盟,日本ファン団体桜マムラカの関係者等が出席しました。席上,青年団の参加者と大使館員による柔道デモンストレーションが実施されました。
なお,今年の青年団は民間企業関係者や愛知県豊根村(※遠藤大使の豊根村訪問についてはこちら)のようなサウジとの交流を実施している地方自治体関係者が参加しました。

大使公邸にて

大使公邸における柔道デモンストレーション

SEHAI(Saudi Electronics and Home Appliances Institute)における学生との懇談

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遠藤大使の北部辺境州訪問

遠藤大使は,2012年4月8日に北部辺境州を訪問し、アブドッラー・ビン・アブドルアジーズ・ビン・ムサーイド北部辺境州知事(殿下)に表敬を行い、同州と大使館の関係強化について意見交換をしました。
また今回の訪問に併せて、アルアル市商工会議所関係者や北部辺境州のビジネス関係者と今後の協力関係について忌憚なく意見交換を行いました。

アブドッラー北部辺境州知事と

アルアル市商工会議所との会合

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遠藤大使の東部州出張

遠藤大使は,2012年4月3日(火)にサウジ工業団地公団(MODON)が主催するダンマン工業団地拡張工事定礎式に並行して開催された「いすゞサウジアラビア定礎式典」に参加しました。 この式典では,モハンマド・ビン・ファハド東部州知事(殿下)やタウフィーク・アル=ラビーア商工大臣が参加し,ダンマン工業団地の拡張式典やダンマン工業団地に新規入居する企業の定礎式が開催されました。遠藤大使はいすゞ自動車(株)の月岡取締役副社長と共に,同社定礎式に参加し,モハンマド・ビン・ファハド東部州知事と共に,いすゞサウジアラビアの定礎を祝しました。

右から,遠藤大使,月岡いすゞ自動車取締役副社長,モハンマド・ビン・ファハド東部州知事,タウフィーク・アル=ラビーア商工大臣,中井いすゞサウジアラビア社長,池本いすゞ自動車営業業務部長。

ダンマン工業団地拡張式典に参加した関係者,右から月岡いすゞ自動車取締役副社長,遠藤大使,タウフィーク・アル=ラビーア商工大臣,モハンマド・ビン・ファハド東部州知事。

いすゞサウジアラビア工場予定地を視察した遠藤大使といすゞ自動車関係者。

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森野公使のカフジ訪問

当館森野泰成公使が,2012年4月2日から3日にかけて,カフジに出張し,カフジ合弁会社(KJO)を訪問するとともに,カフジに在住し,KJOで勤務している日本人技術者の方々と懇談を行いました。2日には,KJO主催の心温まる夕食会が開催され,スファイヤーン・カフジ市長、アル・ヒラールARAMCO湾岸会社社長他KJO幹部,カフジ市政府機関の代表が出席しました。スファイヤーン・カフジ市長は,今後も在サウジアラビア日本大使館との緊密な友好を維持していきたいと述べました。
また,3日,ジャーファルKJO会長を始めとするKJO幹部との会談が行われました。
1959年にアラビア石油会社が油田開発を始めた土地カフジは,日サウジアラビア間の緊密な関係のゆかりの地であり,また,日本の経済成長とサウジの経済発展に貢献してきたとの認識が,関係者の間で共有されました。

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ユニチャームサウジ法人「第4回ものづくり日本大賞(経済産業大臣賞)」を受賞

3月25日,遠藤大使はユニチャームサウジ法人であるUnicharm Gulf Hygenic Industries Ltd.の工場で開催された式典に参加し,「第4回ものづくり日本大賞(経済産業大臣賞)」受賞について祝辞を述べました。遠藤大使は祝辞の中で,経済産業大臣賞を受賞した14件のうち,ユニチャームサウジ法人が海外で活動する日本企業で唯一の受賞であること,および受賞理由として(1)サウジ市場のニーズを十分考慮した高品質の製品を作っていること,(2)他のMENA地域への事業拡大について明確な方針を有していること,(3)言葉も文化も異なる多用な国々(19カ国)から来た工場作業員を日本式労働管理方式の元で効果的にマネジメントをおこなっていること,などを紹介しました。

また,式典の後,遠藤大使は同社工場内を視察しました。工場内で働く作業員のモチベーションは非常に高く,また工場内は日本の一流工場と同レベルの水準で整理整頓がなされ,清潔に保たれていました。

遠藤大使祝辞

ものづくり日本大賞受賞者代表

マハディ・カトベ ユニチャームサウジ法人社長との意見交換

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遠藤大使 ファイサル・ビン・バンダル・カッシーム州知事表敬訪問

遠藤大使は,2012年3月18日(日)にファイサル・ビン・バンダル・カッシーム州知事を表敬訪問しました。2月に行われた日サウジ産業協力フォーラムの結果をはじめ,近年の日サウジの経済関係の向上について紹介し,今後の両国関係について意見交換を行いました。その中で,昨年9月に両国の間で水分野に関する協力の覚書が締結され,この枠組みに基づき,日揮(株)をはじめとする横浜コンソーシアムが,カッシーム州ブライダ・ウナイザの両市で取り組んでいる調査事業についても紹介しました。同州知事は,この事業が,両国の産業関係の発展における「サクセスストーリー」となることへの期待を表明しました。

また,今回の訪問に併せて,カッシーム州商工会議所や水電力省・カッシーム事務所とも意見交換を行いました。

ファイサル・ビン・バンダル・カッシーム州知事と

カッシーム州商工会議所

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第11回ジャパンズ・カップ開催

2012年3月9日,リヤド場事クラブ主催の第11回ジャパン・カップが開催され,日本から小林善一郎・日本中央競馬会(JRA)理事が協賛者として,また遠藤大使も招かれて出席しました。ジャパンズ・カップは1999年からリヤド馬事クラブ主催,日本中央競馬会協賛で続いている日本・サウジ間の主要な交流イベントであり,今回はムトイブ・ビン・アブドッラー王室衛士府長官(殿下),また多くのサウジ市民と在留邦人が観戦に駆けつけました。レース後は小林JRA理事より優勝者に記念杯が授与され,遠藤大使及びズネイディ・リヤド馬事クラブ事務局長が立ち会いました。

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草の根日本発信事業の実施

今般、外務省では、草の根レベルでの対日関心の芽を育て、青少年を中心とした将来的な親日派を育成・強化していくことを目的として、サウジアラビアを含む6カ国で「草の根日本発信事業」を実施しました。
サウジアラビアには2011年12月から3カ月間、小林裕美日本語教師が、2012年2月から1ヶ月間、宮本理峰・古流東洋会水墨花点前家元が派遣されました。

1.小林裕美・日本語教師の活動
小林裕美氏はジッダにあるダール・アル・へクマ大学、エファット大学、リヤドにあるプリンセス・ヌーラ大学、プリンス・スルタン大学においてそれぞれ日本語及び日本文化に関する講座を担当しました。サウジアラビアでは数多くの青少年が日本語を学びたいという希望を有しており、大使館としてもこれらの要望にこたえるため、今般の派遣を実施しました。また、同氏は大使館主催行事等で折紙、紋切遊び、茶道など様々な日本文化紹介を実施しました。

2.宮本理峰・生け花古流東洋会水墨花点前家元の活動
宮本理峰氏はリヤドにあるプリンス・スルタン大学において生け花の授業を実施しました。生け花は日本古来の文化であり、サウジでは材料がなく実施が困難と思われがちなところを、宮本理峰氏はサウジで入手可能な花器、自然の木、花などを使用し生け花を伝授しました。また、大使館主催行事等でも生け花のデモンストレーションを実施し、多くの人に生け花の魅力を紹介しました。

(小林裕美氏)

(宮本理峰氏)

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リヤド国際図書展への参加

2012年3月6日~16日、当館はサウジ文化情報省主催の第30回リヤド国際図書展に出展しました。同図書展には、日本とサウジを含む世界25カ国から407の書店及び政府機関等が出展し、11日間で約200万人の来場者が訪れました。
当館は日本ブースにおいて、日本語・英語・アラビア語で書かれた日本に関する書籍約300冊を展示し、またサウジ滞在中の小林裕美・日本語教師、宮本理峰・華道古流東洋会水墨花点前家元、及び館員による折り紙、書道デモンストレーションを行いました。日本ブースには日本や日本語に関心を持つ約4000人のサウジ市民が訪れ、日本に関する書籍に目を通しました。

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第2回サウジ・ダウンストリーム会議への出席

遠藤大使は,2012年3月6日(火)にジュベイル・ヤンブー王立委員会が主催する「第2回サウジ・ダウンストリーム会議」に参加しました。 この会議では,ナイミ石油鉱物資源大臣やスナイヤーン王立委員会委員長(殿下)が参加し,最新の石油化学産業の動向等について活発な意見交換が行われました。遠藤大使はジュベイル王立委員会のモレーシュ・オタイビCEOや,ペトロラービグのジアッド・アル=ラッバーン社長兼CEO等サウジ石油化学業界の主要な人物と活発な意見交換を行いました。

ジュベイル王立委員会のモレーシュ・オタイビCEO(右から2人目)他と

ペトロラービグのジアド・アル=ラッバーン社長兼CEO(左から2人目)と

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日本文化紹介事業「ジャパン・デー3」の開催

2012年3月2~3日、在サウジアラビア日本大使館の主催により、リヤド市内キング・ファハド文化センターで日本文化紹介事業「ジャパン・デー3」が実施されました。
生け花、風呂敷、紋切遊び、折り紙といった多彩な日本文化に関するワークショップのほか、生け花、日舞についてのデモンストレーション、着物、日本語についての講演が行われ、サウジ人を中心とした延べ約1,000名の来場者から好評を博しました。また、日本映画『ハッピーフライト』の上映、東日本大震災とその後の復興の取り組みに関する写真展示が行われ、多くの方から日本の日常や現在への関心が寄せられました。
今後も当館は日本の伝統と現在を総合的に紹介する行事を実施していこうと思います。

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服部真湖・和装専門家のサウジアラビア訪問

2012年2月29日~3月2日、国際交流基金の派遣により、和装専門家の服部真湖氏がサウジアラビアを訪問しました。同氏はサウジアラビアで着物に関するレクチャー&デモンストレーションを3回実施しました。サウジにおける日本ファンなど幅広い層の人々が日本の伝統文化である着物の歴史や紋様の意味についてのレクチャーを受け、着付けの実演を見学したほか、同氏による日舞の実演を楽しみました。
着付けの実演では、一着の着物を着るためには非常に多くのパーツが必要なことを知って観客から驚きの声があがりました。

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プリンセス・ヌーラ大学における日本文化紹介

2012年2月28日、プリンセス・ヌーラ大学において日本文化紹介事業が実施されました。本事業では、日本から参加した宮本理峰華道古流東洋会水墨花点前家元による生け花デモンストレーション及び日舞デモンストレーション、小林裕美日本語教師による日本語ミニ講座、大使館館員夫人による着物着付けショーが行われました。約350名の学生たちはプログラムを熱心に見守り、浴衣の着付け体験にも長蛇の列ができました。開会のスピーチでは、遠藤大使及びアブマリク言語・翻訳学部長からヌーラ大学における日本語学科の開設に向けて協力を行っていく旨言及されました。
日本大使館はサウジの若者たちを対象にした日本文化紹介事業をこれからも継続したいと考えています。

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尾辻参議院副議長の第3回G20国会議長会議参加

2012年2月24日から26日にかけてリヤドで第3回G20国会議長会議(アブドッラ・シェイク・サウジ諮問評議会議長が議長)が開催され、我が方からは尾辻秀久・参議院副議長が参加しました。また尾辻副議長はアブドッラー・サウジ諮問評議会議長とも懇談を行いました。

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遠藤大使KACST-JCCP共催国際ワークショップ参加報告

遠藤大使は,2012年1月9日(月)にKACST(キング・アブドッラー科学技術都市)とJCCP(財団法人 国際石油交流センター)が共催する「第一回地盤変動把握のための技術開発国際ワークショップ」の開会式に参加し,来賓祝辞を述べました。 このワークショップでは,日本のみならずサウジアラビア(スワイエルKACST総裁,トルキー同副総裁(殿下)他が参加),オーストラリア,米国,中国,ロシア,チェコなど諸外国の産学の先端研究者が参加し,地中の状態の時間変化の最新監視技術(4D監視技術)についての議論を通じ,この分野の革新的技術の情報交換を行いました。 JCCPは,今年度の技術協力協同事業「石油設備能力維持のための地盤変動把握技術と応用支援」の中で開発・実証テストを行っています。このワークショップで,日本側参加者より日本独自の4D(四次元)監視技術であるアクロス(ACROSS)という地震波による常時監視システムの紹介及び本技術の実用性並びに卓越性を関係者にアピールしました。 このように技術開発関係分野でも日本とサウジアラビアの関係強化が進んでいます。アクロスがサウジアラビアの石油産業の発展に寄与することが期待されます。

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玄葉外務大臣のサウジ訪問

2012年1月7,8日,玄葉外務大臣はサウジアラビアを訪問しました。日本の外務大臣がサウジアラビアを訪れるのは11年ぶりのことです。今回の訪問は,サウジアラビアとの協力関係を石油,再生エネルギー,水・産業,青年・文化交流などの分野において重層的に深化させつつ,日本のエネルギー安全保障を図り,相互に利益をもたらす関係を一層発展させることを主な目的として行われました。サウジ滞在中,玄葉大臣は,サルマン国防相,アブドルアジーズ外相代行(外務副大臣),ナイミ石油鉱物資源相等と会談し,二国間関係や中東地域情勢,両国が共通の関心を有する国際問題等について有益な意見交換を行いました。また,玄葉大臣は,アブドルアジ-ズ外務副大臣,ザヤー二GCC事務局長との間で日GCC戦略対話覚書に署名しました。

(出典:外務省)

(出典:外務省)

(出典:外務省)

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