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大使館のハイライト 2007年

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スクール・ビジット ~日本文化キャラバン、当地学校を訪問~

中村アンナ日本国大使夫人は、館員及び館員夫人と共に当地初等教育機関を訪問し、当国における日本への親しみを深め、日本文化を当地生徒に紹介するため“スクール・ビジット”を行いました。このプログラムでは、過去大使館の文化行事の一環として当館よりアラビア語に訳された日本の児童書(5冊)を寄贈したことを発端に、各校からの要望に基づき開始されたものです。今回はリヤド日本人学校生徒の参加も得られたことで日・サウジ生徒間の交流も生まれ、参加したサウジ側生徒からは、日本文化に触れることができ、楽しいひと時を過ごしたとの声が聞かれました。各訪問先において中村大使夫人は、「本日の出来事を思い出として大切にし、将来は両国の架け橋となってほしい」旨のスピーチを行い、両国草の根レベルにおける相互理解の更なる発展を祈念しました。各校での行事内容は以下の通りです。

10月24日(水)キング・ファイサル・スクール幼稚部

去年4月の安倍総理(当時)のサウジ訪問の折、昭恵総理夫人が同校幼稚部を訪問、日本文化を紹介するため日本の伝統的玩具をお土産として贈呈されました。これを受けて、日本大使館及び日本人学校が同夫人に代わって同校を訪問の上、玩具を幼稚園児に手渡し、日本人学校の生徒(全16名)が剣玉や独楽回しなど、日本の伝統的遊びを同校園児に教えました。
同校からは幼稚園児による歌の披露や、日本人学校の生徒を交えてのサウジの伝統的な遊びが披露され、両国生徒はお互いの国の伝統的遊びを楽しみました。

※キング・ファイサル・スクールは外交団地区内に位置し、第3代故ファイサル国王の子息達が運営するファイサル国王財団傘下の幼・小・中・高一貫名門校。なお幼稚部以外は男子のみ。

日本人学校生徒とキング・ファイサル・スクール幼稚園児との集合写真    
日本人学校生徒とキング・ファイサル・スクール幼稚園児との集合写真    

11月19日(月)ナジュド・スクール女子部小学校

約50人の小学校生徒が集う中、現代の日本及び日本人小学生の生活を紹介するビデオ(10分程度)を上映後、実際に日本の文化に触れてもらうため以下の4つのワークショップを開きました。

  1. 日本語のレッスン(「こんにちは」、「さようなら」といった挨拶、数字(1~10)の数え方、自分の名前をカタカナ表記する)
  2. お箸の持ち方を習った後、グループに分かれお箸を使った豆取りゲームを行い、獲得した豆の数を①で学習した日本語で数える
  3. 折り紙:鶴/兜/小物入れなど
  4. 着物・浴衣の説明と着付けコーナー(希望する生徒に実際に着付けを行い、記念撮影)

なお、今回は先方の学校からの要望を受け、日本人学校の女子生徒(10名)が半被姿で参加し、館員夫人と共に小さな親善大使として、お箸の使い方や折り紙など同校女子生徒への指導に当たると共に着物を着た同校生徒と記念撮影を行いました(写真)。帰り際には先方生徒から日本人学校生徒に、日本の風景等をあしらった手作りのカードやプレゼントが贈呈されました。

※ナジュド・スクールはリヤド市中央に位置し、故ハリーリ・レバノン首相設立の私立校で、現在では王族を含む多くのサウジ人子弟が学ぶ幼・小・中・高一貫名門校。なお幼稚部以上は男女別学。

日本人学校女子生徒と着物を着たナジュド・スクール女子生徒との記念撮影    
日本人学校女子生徒と着物を着たナジュド・スクール女子生徒との記念撮影    

12月8日(土)キングダム・スクール女子部小学校

約40名の女子生徒が参加する中、上記ナジュド・スクールとほぼ同様の内容のワークショップを開きました。館員夫人らが生徒達の座る各テーブルを回りながら、お箸の使い方や折り紙の折り方を丁寧に説明しました。特にお箸を使った豆取りゲーム(豆の入った皿から空の皿へお箸を使って豆を移動させ、より多く豆を移動させたチームが勝ち)では、生徒の殆どがお箸を使うことが初めてながら、上手に使いこなし、大変な盛り上がりでした。なお、後日同学校生徒から、一人一人が手書きした感謝状がはめられた額縁(写真)と、日本文化紹介の返礼としてサウジの伝統的な物品を詰めた木箱が送られました。

※キングダム・スクールはリヤド北部に位置し、ワリード殿下(キングダム・ホールディングス社主)設立の私立校で、王族子弟も多く学ぶ幼・小・中・高一貫名門校。なお幼稚部以上は男女別学。

キングダム・スクール女子生徒たちから送られた感謝の額縁    
キングダム・スクール女子生徒たちから送られた感謝の額縁    

12月11日(火)リヤド・スクール女子部小学校

約130人の女子生徒が大ホールに着席する中、中央ステージにて次の催しを行いました。

  1. 現代の日本及び日本人の小学生の生活を紹介するビデオ(10分程度)の上映
  2. 日本語のレッスン(「こんにちは」、「さようなら」といった挨拶)
  3. 折り紙
  4. 着物・浴衣の説明と着付け(希望する生徒に実際に着付けを行い、記念撮影)

同校では生徒のみならず教諭陣からも、着物の美しさや絵柄の精緻さに対する感嘆の声が聞かれ、特に館員夫人らによる着物や浴衣の着付けは大変な好評を博しました。また、ワークショップ終了後、大使夫人一行は女子部棟より管理棟に移動し、ムシャラフ事務局長と歓談、友好の証しとして同校の生徒が描いた絵画(写真)をプレゼントされました。

※リヤド・スクールはリヤド市中央南西部に位置し、サルマン・リヤド州知事が名誉理事長を務める私立校で、王族を含む多くのサウジ人子弟が学ぶ幼・小・中・高一貫名門校。なお幼稚部以上は男女別学。

贈呈された同校男子生徒によるサウジの絵画 贈呈された同校男子生徒によるサウジの絵画  
贈呈された同校男子生徒によるサウジの絵画 贈呈された同校男子生徒によるサウジの絵画  

12月29日(土)モデル教育スクール幼稚部

同校幼稚部での小文化祭開催に際し、日本紹介ブースへの協力を要請されたことを受け、日本ブースを訪れる園児ら(合計約150名)に対し、館員夫人らが各テーブルにて日本の伝統的遊びである折り紙の指導を行いました。また日本の生活や季節の移ろい、伝統文化などに触れてもらうため日本に関する映像を放映し、園児のみならず教諭陣からも好評を得ました。
更に、小文化祭への参加の後、大使夫人がウマイル園長に対し、国際交流基金が事業の一環としてアラビア語に翻訳した児童書5冊(美智子皇后陛下著「はじめてのやまのぼり」含む)を寄贈しました。

同校では生徒のみならず教諭陣からも、着物の美しさや絵柄の精緻さに対する感嘆の声が聞かれ、特に館員夫人らによる着物や浴衣の着付けは大変な好評を博しました。また、ワークショップ終了後、大使夫人一行は女子部棟より管理棟に移動し、ムシャラフ事務局長と歓談、友好の証しとして同校の生徒が描いた絵画(写真)をプレゼントされました。

折り紙指導の一風景 同園児による記念撮影  
折り紙指導の一風景 同園児による記念撮影  

※モデル教育スクールは、1958年設立のリヤド市街東に位置する男女別学の私立一貫高校(幼・小・中・高)で、当地名門校であると同時に私立校として長い歴史を有する伝統校。全学生数(幼~高、男女)は約5000人で、今般訪問予定の幼稚部には約400人の園児を有するマンモス校(当地の慣習に従い、幼稚園までは男女共学)。


第3回日本語弁論大会

12月12日(水)、キング・サウード大学メイン・ホールにて、日本大使館と同大学言語翻訳学部日本語学科共催による、第3回日本語弁論大会が開催されました。

中村大使は冒頭挨拶で、重層的また戦略的パートナーシップへと両国関係を促進させる2006年春のスルタン皇太子訪日及び本年4月の安倍元総理のサウジ訪問に象徴される良好な両国間関係に満足の意を表すると共に、多くのサウジ人を前に日本語で話すことが出来るのは大変光栄である旨発言しました。

キング・サウード大学日本語学科の学生8人が2つのグループ(中級と上級)に分かれ、上位2名(最優秀賞・優秀賞)を決めるため、5名の審査員(富山・日本人会副会長、村井・日本人学校校長、富岡JETRO事務所長、富澤JICA事務所長、ファーリス同学科主任)の審査員により、各参加者のスピーチにおける日本語の能力や内容の構成等が評価されました。

学生達は日本文化やサウジの祭りの昨今といった様々なトピックを取り上げる一方、出場者の中で文部科学省や国際交流基金の奨学金制度により日本に留学した経験を有する学生達は、日本での勉学・生活につきスピーチしました。

第3回日本語弁論大会の最終結果は以下の通りです。

前半(中級レベル)
最優秀賞:マーヘル・オタイビ氏 “日本での経験”
優秀賞:ターリク・ハカミ氏 “はじめての日本”

後半(上級レベル)
最優秀賞:ヤズィード・アル・ドゥライム氏 “サウジラビアの祭りの今と昔”
優秀賞:トルゥキー・イーディ氏 “『円の半分』”

当日は、中村大使、大久保参事官の他、審査員ら在留日本人、外交団やサウジ人元日本留学生、キング・サウード大学学生らが列席し、聴衆からは一様に同学科の日本語レベルの高さについて感嘆の声が聞かれました。また日本人の聴衆からは、「同学科学生の日本語の発音や話し方は殆ど日本語母国者と同等である」との賛辞も聞かれ、今後の学生らの活躍を楽しみにしているとして、全ての参加学生に対し盛大な拍手が送られました。

【参考】
キング・サウード大学日本語学科は現在30名程度の学生を擁し、教諭陣はファーリス主任(エジプト人)と日本人講師3名で、内1名は国際交流基金からの派遣。これまでの同学科卒業生の就職先一例は、在京サウジ大使館、トヨタの代理店であるアブドゥル・ラティーフ・ジャミール社その他日系企業など。

授賞式後の記念撮影:中村大使、コンテスト参加学生、審査員ら    
授賞式後の記念撮影:中村大使、コンテスト参加学生、審査員ら    

第3回キング・サウード大学日本語学科弁論大会の開催

12月12日(水)、キング・サウード大学講堂にて、日本大使館とキング・サウード大学言語・翻訳学部日本語学科の共催による第3回キング・サウード大学日本語学科弁論大会が下記の要領で開催されます。この弁論大会は日本語を学ぶ学生達にとり観衆の前で日頃の学習の成果を発表する貴重な機会であり、将来の親日派の育成にも繋がる重要なプログラムです。つきましては、日々努力を重ねる学生達を励まして頂く意味でも、できるだけ多くの在留邦人の皆様がご来場されることを強く希望します。なお、キング・サウード大学の講堂は男子キャンパス内であるため残念ながら女性の皆様にはご来場頂けない点につき予めご了承下さい。

日時:12月12日(水)午前10時~12時(開会10分前には会場へお入りください)
場所:キング・サウード大学講堂(第7棟)
※ご不明な点等については、当館広報文化班(髙田/内線:238)までご連絡ください。

中村大使、ラマダン期間中に大使公邸に元日本留学生を招いてイフタールを主催

10月7日、中村大使は9名のサウジアラビア人元日本留学生を大使公邸に招待し、イフタールを主催しました。9名の元留学生の内2名は文部科学省日本政府奨学金を受け、1年間日本の大学で日本語研修を終えたキング・サウード大学日本語学科の学生です。中村大使がラマダン期間中にサウジアラビア人を招待してイフタールを主催するのは昨年に続き2回目です。イフタールでは、招待された元日本留学生らとの間で忌憚のない意見交換が行われ、近年様々な分野において日本とサウジアラビアとの関係が飛躍的に進展していることが改めて確認されました。

中村大使からは、2006年春のスルタン皇太子の日本訪問に続く2007年春の安倍前総理のサウジアラビア訪問により両国友好協力関係強化へ向けたモメンタムがこれまでになく高まっていることに触れ、今後は両国間での人的繋がりの構築に力を入れていくことが重要であり、彼ら元日本留学生が両国間の架け橋として日本とサウジアラビアの友好関係の増進に貢献していくことを期待する旨述べました。

中村大使によるスピーチ 日本食を楽しむ元日本留学サウジ人ら  
中村大使によるスピーチ 日本食を楽しむ元日本留学サウジ人ら  

技術教育・開発訓練センター (Development and Training Center) 研修コース修了式(07年9月)

2007年9月4日 (火)、リヤドにある技術教育開発訓練センター(D&Tセンター)にて、メカトロニクス研修コース等の修了式が実施されました。
修了式には、岡公使、富澤当地JICA所長が参列し、ハマド職業訓練庁(GOTVOT)副総裁から日本政府による技術協力に対する感謝の意が述べられるとともに、JICA所長に対し感謝状が手渡され、改めて日本側に感謝の意が伝えられました。

D&Tセンターの電気科においては、2004年9月よりJICA専門家が派遣され、他のカリキュラム (PLC、Automatic Control、Drive Technology、Power Electronics) の実施とともに教材開発やカウンターパートに対する技術移転を行っています。
 

平成19年度自衛隊記念日レセプションの開催(07年6月)

6月11日(月)、日本大使公邸にて平成19年度自衛隊記念日レセプションが開催されました。
サウジ政府高官や各国大使、武官団をはじめとする300人以上が出席(盛況の内に幕を閉じました)。

レシービング・ラインで賓客を迎える中村大使夫妻、宅間武官 日本食を楽しむ来客  
レシービング・ラインで賓客を迎える中村大使夫妻、宅間武官 日本食を楽しむ来客

第4回日サウジ自動車技術高等研修所(SJAHI)スキルコンテストの開催(07年6月)

2007年6月3日、ジッダにある日サウジ自動車技術高等研修所(SJAHI)にて、第4回スキルコンテストが開催されました。二年生181名から選抜された75名の代表が5チームに分かれ、日頃鍛えた自動車整備技術を活かし、チームワーク、作業の手際の良さ、判断の的確さ、技術の正確さなどを競いました。当コンテストにはジッダ総領事館から石榑総領事が来賓として参加しました。日本・サウジ両国の官民一体となった協力に基づき2002年9月に開校した同研修所では既に3期生が卒業し、サウジへの技術移転に大きく貢献しています。


甘利経済産業大臣のサウジ訪問(07年4月~5月)

4月30日~5月2日にかけて、甘利経済産業大臣がサウジ(リヤド)を訪問しました。甘利大臣のサウジ訪問は、安倍総理の訪問直後に行われ、両国の関係強化に向けた具体策を検討しました。滞在中は、アブドッラー国王、スルタン皇太子、サルマン・リヤド州知事に謁見するとともに、ナイミ石油鉱物資源大臣他関係閣僚と会談を行いました。

5月1日には、「第9回日サウジ合同委員会」に出席し、両国の経済関係強化に向けた諸課題を中心に意見交換を行いました。また、同2日にはアジアのエネルギー産出国と消費国の閣僚が参加した「第2回アジアエネルギーラウンドテーブル会合」にナイミ石油鉱物資源大臣とともに共同議長として参加し、今後のエネルギー需給の展望等に関して意見交換を行いました。

アブドッラー国王への謁見(写真:SPA) 第9回日サウジ合同委員会署名式 第2回アジアエネルギーラウンドテーブル
アブドッラー国王への謁見(写真:SPA) 第9回日サウジ合同委員会署名式 第2回アジアエネルギーラウンドテーブル

安倍総理大臣のサウジ訪問(07年4月)

安倍総理は4月28日から2日間の日程でサウジアラビアを訪問し、スルタン皇太子主催の午餐会、またアブドッラー国王主催の晩餐会に出席され、国王との首脳会談に臨まれました。また、日・サウジ・ビジネスフォーラムへの出席、在留邦人代表との懇談などを行いました。

今回のサウジ訪問において安倍総理は、各行事を通じてサウジ側による厚遇を受けました。こうした厚遇は、アブドッラー国王による「アジア重視の政策」と相まって、サウジ側が対日関係をとりわけ重視していることを示すものといえます。

この点、過去1年間で目覚ましい進展を遂げた両国関係を評価しつつ、石油の安定供給を再確認し、産業協力のための新たな枠組設立も盛り込んだ、両国間の戦略的・重層的パートナーシップの発展に向けた「共同声明」(別添御参照)を発表出来たことは大変有意義であり、まさに総理の目指す「日本・中東新時代」の幕開けに相応しいものでした。

また、安倍総理の訪問にあわせ日サ経済史上最大規模の経済ミッションがサウジアラビアを訪問したことはサウジ側に高く評価され、日系企業によるサウジ投資の促進に対する期待の大きさが感じられました。「日サウジ・ビジネスフォーラム」も盛大に開催され、ヤマニ商工業大臣を初め、日サ双方併せて約300名が参加しました。

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スルタン皇太子と歓迎行事に出席する安倍総理 アブドッラー国王から勲章を授与される安倍総理 アブドッラー国王と会談する安倍総理
スルタン皇太子と歓迎行事に出席する安倍総理 アブドッラー国王から勲章を授与される安倍総理 アブドッラー国王と会談する安倍総理

国際交流基金海外巡回展「手仕事のかたち」の開催(07年3月)

3月25日(日)、国立博物館(アブドゥルアジーズ王歴史センター内)にて、国際交流基金海外巡回展「手仕事のかたち」が文化・情報省の後援により開催され、同日のオープニングセレモニーでは、中村大使が開会スピーチを行うと共に、サウジ側からはマダニ情報文化大臣の出席を得て、レセプションが行われました。

この展示会の一般公開は3月26日から4月4日までで、現在に至るまで日本の暮らしの中で育まれてきた手工芸品92点(陶芸・染織・金工品・漆工品・木竹工品・ガラス・紙・文具等)が展示されました。

この展示会は、自動車やハイテク産業といったイメージが先行しがちな当国において、新たな日本理解を促進する好機となり、来館者からは日本の伝統に触れた驚きや感嘆の声が聞かれました。 なお、開催期間中には当地小学校より生徒を招き、展示品に関する説明や日本の伝統素材を使ったワークショップを行う一方、一般来館者に対しては、折り紙の講習会を行い、それぞれ大変な好評を博しました。

オープニングセレモニーでの中村大使とマダニ大臣によるテープカット 中村大使による展示品の説明 展示品の前で
オープニングセレモニーでの中村大使とマダニ大臣によるテープカット 中村大使による展示品の説明 展示品の前で

日本剣道連盟による当地剣道クラブへの剣道具贈呈式典(07年3月)

3月7日(水)、日本大使館公邸にて、剣道具の贈呈式が行われました。この剣道具は、全日本剣道連盟(全剣連)から当地の剣道愛好会(於:ダンマーン、於:リヤド)に寄贈されたもので、中村大使が全剣連に代わり、同愛好会代表に対し剣道具を寄贈しました。

また同式典では、同愛好会のメンバーによる剣道のデモンストレーションが行われ、日ごろの成果が披露されました。

なお、同会場には愛好会メンバーのみならず、青年福祉庁、最高観光会議等当地のスポーツを推進する関係省庁や、当地における日本武道及びスポーツ愛好家が集い、歓談が行われました。

剣道愛好会メンバーによる剣道デモンストレーション 中村大使、宅間武官、剣道クラブのメンバーと  
剣道愛好会メンバーによる剣道デモンストレーション 中村大使、宅間武官、剣道クラブのメンバーと