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海外子女教育

海外子女教育は、第一義的には現地在留日本人の自助努力によって行われる教育です。海外子女教育を実施するためには、海外には日本人学校や補習授業校が設けられていますが、これらの在外教育施設も、「在留日本人が同伴する子女の教育のために、在留日本人が共同して設置・運営している施設」との位置付けが基本となっています。
また、教育は各国の主権に属する事柄と一般に理解されていることもあり、海外子女教育は、我が国の主権が及ばない外国において行われることから、政府が直接的に行えない等種々制約があるため、日本国内と同様の義務教育を行うことは困難です。
しかしながら、政府としては少なくとも義務教育に関しては、「国内の義務教育に近い教育が受けられるよう最大限の援助を行うべきである」との考え方に基づき、外務・文部科学両省において諸般の施策を進めています。

外務省の海外子女教育に対する基本的な考え方等については、外務省ホームページの「海外教育」をご覧下さい。

日本人学校・補習授業校

1.リヤド日本人学校(Riyadh Japanese School)(小学部、中学部)

住所:P.O.Box 90551, Riyadh 11623,
電話/Fax:(+966-11)241-2591
E-mail: riyadhjps@yahoo.co.jp

設立者はリヤド日本人会。1985年(昭和60年)9月開校。リヤド日本人学校運営理事会が運営しています。サウジアラビア教育省からは、「International School Japanese Section in Riyadh」として認可されています。
学校はリヤド市の東部に位置しており、付近にはインターナショナルスクールがあります。

学校概要、入学手続き等については、リヤド日本人学校ホームページへ。

2.ダハラン補習授業校(Dhahran Japanese School、木曜日のみ)

住所:National Pipe Company Ltd. P.O.Box 1099, Al-Khobar 31952, Kingdom of Saudi Arabia
電話:(+966-3)882-5266

1980年(昭和55年)10月開校。サウジアラビア東部地区日本人会の組織である教育委員会が運営主体となり、教育委員長、副委員長の2名により実質的に運営し、講師は児童の母親である駐在員夫人が主に担当しています。
校舎はNational Pipe Company(住友金属・住友商事・サウジ資本合弁会社)の敷地内に付設する独身寮を改造し、6教室(160㎡)及び1事務室(25㎡)を設けています。

インターナショナルスクール、現地校

リヤド市

英、仏、独などの各国の国際学校がありますが、日本人が在籍している学校は以下の2校です。ブリテッシュスクールにも邦人子女が在籍していたことがありますが、同校では自国民を優先しており、邦人子女の入学は極めて難しいのが現状です。

1. アメリカン・インタ―ナショナルスクール・リヤド
American International School-Riyadh
電話:(+966-11)491-4270
Fax:(+966-11)491-7101
E-mail:registration@ais-r.edu.sa
URL:http://aisr.org

2. マルチナショナル・スクール
The Multinational School Riyadh, Saudi Arabia
電話:(+966-11)275-1751
Fax:(+966-11)275-1750
E-mail:multinat@zajil.net
URL:https://mns-r.com/

東部州

補習授業校に在籍している児童生徒のほとんどは、平日(土~水)“International Schools Group, Dhahran Campus Schools(幼稚園から高校まで)”又は、“British International School of Al Khobar – BAISAK(幼稚園から中学校まで)”に通っています。すべて共学で、随時入学が可能です。
各学校の詳細については、インターネットで検索して下さい。また、参考情報についてはダンマン補習授業校関係者に照会して下さい。

 

教科書無償配布(平成30年度前期用教科書配布)

日本政府では、保護者の海外赴任に帯同する日本国籍を有する小・中学生に、在外公館を通じて教科書を無償で配布しています。

 

(1)日本国籍を保持し、当館管轄内(マッカ州及びマディーナ州以外)に在留届を提出している長期滞在者で義務教育学齢期の子女です。
在留届を提出すると、自動的に申し込みが行われるものではありませんので、ご留意下さい。
(2)永住者、日系人の子女は教科書給与の対象外と原則的になっていますが、将来、日本の学校(中学校、高校など)へ進学または一時的に本邦の学校に入学させたいとの意向のある子女は給与の対象者として認められています。

日本の小学校及び中学用の教科書全科目

教科書の配布内訳
[小学生] 通年分を前期分、一部を後期用として年2回配布。
[中学生] 通年分を一括配布

申し込み・配布の年間予定
[小学生前期用、中学生通年用] 前年度の9月申し込み、翌年3月配布。
[小学生後期用] 5月申し込み、9月配布

 

リヤド日本人学校、ダンマン補習授業校に通学する子女については、それぞれの学校で取りまとめますので、当館に申し込む必要はありません。
同校以外の国際学校(インターナショナルスクール等)や現地学校に通学する子女については、「教科書追加送付申込書」に記入の上、子女の旅券写し(写真のあるページ)と共にメールにて領事班(consular-sec@rd.mofa.go.jp)に提出下さい。
なお、この場合は、次の経費が申込者の自己負担となります。
★送料 国内宛郵送、国際航空郵便、国際船郵便、国際宅配便の何れかによる送付方法及び重量等により異なります。
(日本に一時帰国する際は、本邦で受領できます。)
★手数料(人件費、梱包等の諸経費に充当される)1,000円 

申請書提出期限:本年9月24日(日)まで(必着)
今回の申込みは平成30年度前期分のみとなります。

 

(1)リヤド日本人学校やダンマン補習授業校に在籍する子女については、それぞれの学校から配布します。
(2)国際学校、現地校に在籍している子女については、当館より配布します。
リヤド市にお住まいの方は、領事班窓口で受領して下さい。
大使館に来館できない遠方にお住まいの方には当館より郵送しますが、郵送料は自己負担となります。

 

(財)海外子女教育振興財団
〒105-0002
東京都港区愛宕1-3-4 愛宕東洋ビル6階
電話:03-4330-1341
FAX:03-4330-1355
E-mail:service@joes.or.jp

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